鹿児島県産の柘の原木から作られた薩摩本柘は、一般の柘材よりも繊維の密度が高く経年変化が少ない印材です。木目が美しく硬度があるので印鑑のみならず櫛、定規、高級箸などに用いられています。天然木ゆえ直射日光や急な乾燥、湿気などの変化に弱いので使用後は朱肉を拭き取り印鑑ケースに入れ、保管することをお勧めします。
北方寒冷地で産出される海外品種の真樺とフェノールレジン(樹脂)を高圧加熱処理したもので、国産ものに負けない硬度と耐久性を持つ、印鑑としての性能は価格以上のエコ素材です。色は黄色が多く、漆塗りが薄めな仕上がりになります。
北方寒冷地で産出される海外品種の真樺とフェノールレジン(樹脂)を高圧加熱処理したもので、国産ものに負けない硬度と耐久性を持つ、印鑑としての性能は価格以上のエコ素材です。色は鮮やかで深みのある赤色は特徴です。
北方寒冷地で産出される海外品種の真樺とフェノールレジン(樹脂)を高圧加熱処理したもので、国産ものに負けない硬度と耐久性を持つ、印鑑としての性能は価格以上のエコ素材です。色はグレーな色合いが特徴で、若い男性に人気があります。
溝タイプ目印付き印面を見ずに早く正確に押せます。北方寒冷地で産出される海外品種の真樺とフェノールレジン(樹脂)を高圧加熱処理したもので、国産ものに負けない硬度と耐久性を持つ、印鑑としての性能は価格以上のエコ素材です。色は黄色が多く、漆塗りが薄めな仕上がりになります。
溝タイプ目印付き印面を見ずに早く正確に押せます。鮮やかで深みのある赤色と、ぬくもりを感じさせる木目が特徴です。北方寒冷地で産出される海外品種の真樺とフェノールレジン(樹脂)を高圧加熱処理したもので、国産ものに負けない硬度と耐久性を持つ、印鑑としての性能は価格以上のエコ素材です。
溝タイプ目印付き印面を見ずに早く正確に押せます。黒の美しさのなかに、木目の優しい表情と豊かな高級感を兼ね備えた木材のなかでも特に重量感のある印鑑材料です。
高級感のある黒を基調とした天然木で主に熱帯及び亜熱帯地方で産出されています。非常に重く硬い材質で加工は極めて難しいと言われていますが、その特性故に家具、仏壇、印鑑、実印、銀行印等に使われており、古くから高級品として扱われてきました。耐久性が非常に高いだけではなく、捺印性も大変良く印材としても優れています。重厚感あるシックな雰囲気が、大人の落ち着いたイメージを感じさせ人気です。
インドネシア原産の木を使用して作られた通販 印鑑です。木材の性質としては白檀に似たものですが、白檀よりも香りが少ない為、若干香料を付加しています。木の質感は白檀に近く、白檀の代替木として使われる事もあります。この木本来の香りは白檀よりも少し酸味がある香りがします。
ハマビシ科の広葉樹、黒檀や紫檀の仲間であり、経年変化により濃緑褐色となり、印材表面に触れてみると蝋の様な感触があります。世界で一番重い木材として知られ、東洋では王族や高僧の念珠に用いられました。使うときに、香りが漂って、人々に爽快感を与えます。現在ワシントン条約により伐採禁止や輸出制限がなされ希少価値が高くなっています。
柘は別名で「アカネ」とも言い繊維分の密度が大変緻密で樹種の中では大変硬く程よい粘りを持ち、印鑑の彫刻に向いている材質です。劣化を防ぐため、捺印の後こまめに朱肉をふき取っていただくことで長く使用することができます。捺印性もよく、コストパフォーマンスの高い材質です。※天然木ゆえ色味の違いや木目が薄く見えない場合がございます。ご了承下さい。
溝タイプ目印付き印面を見ずに早く正確に押せます。木のぬくもりのある素材です。木の中ではもっとも繊維が詰まっている木であり印鑑印材に適しています、彫刻易く、捺印性も良い、但し長期の使用により欠け磨耗たり変形たりする場合がありますが、価格も安価で一番需要が多いです。
国内製造メーカーから直接仕入れた斬新なエコ印材。北海道の樺の木を使用し、高圧処理加工技術により、割れひずみのない天然木以上の耐久性に富んだ優良素材です。黒彩樺(玄武)は彩樺の中で、落ち着いたブラックで、年代を問わず、センスの良さ溢れる、黒い印鑑の新定番です。